本競技は、チャレンジ(課題)に挑戦することで、若い人が持っている力を活かしながら、アイデアを形にしていくなかで、起業家的能力や、リーダーシップ、サポーターシップなど様々な力を育成していただけることを期待して開催するものです。 よって、参加者全員が有意義な体験ができるよう、あらかじめ以下のことについて理解のうえ、応募下さい。

★参加資格★ 

●16歳から18歳までの高校生(高専生含む)

GECは16歳から18歳までの高校生(高専生含む)を対象とした競技で、たとえ国内予選の時に18歳以下の高校生であっても、世界大会の際に19歳になっていたり、高校生でなくなっている方は出場できませんのでご注意ください。

●3~8名のチーム

GECはチーム競技です。参加する方は、3人から最大8人までのチームを組んで競技に応募します。本競技は、難しい課題に対して短時間で仲間と協力しながら解決策を出すことから、リーダーシップ・発想力・英語力・情報収集力・映像編集力・収支計画作成力など、各自が得意な分野で活躍できるチーム構成ができれば、参加者全員が楽しく取り組めるものになるでしょう。そういう意味で、メンバーを決める時から競技が始まっているとも言えます。
なお、チームメンバーは全員が同じ高校に所属している必要はなく、他の課題活動などの仲間と自由に申し込んでいただけます。ただし、その場合は、別途学校以外の所属先か、所属先として一校代表校を選んで頂くようお願いしています。また、同じ学校からの参加は上限3チームでお願いしています。

★参加のためにお願いしていること★

皆さんが参加条件を満たしたら、次は、競技に参加する場合、以下のことができるか確認してください。

●同じ学校からは3チームまで

学校が窓口になって応募される場合、同じ学校からは上限3チームまでの登録でお願いしています。それ以上チーム数になる場合は、学校内で予選を開催していただき、代表チームを選出いただけるようお願いしております。

●連絡窓口となる担当者がいること

GECに応募したチームには事務局から電子メールや電話にて連絡を行います。ついては、参加するメンバーの代表者(または学校の指導担当者)が窓口となって対応いただき、他のチームメンバーに責任を持って情報伝達をしていただく必要があります。

●期限内に所定の物を提出できること

競技で義務付けられている事業計画書・ビデオプレゼンに加え、参加後のアンケートなど、主催者が求めるものを期限内に提出できることが必要です。

●国内予選に入賞した際は世界大会に出場できること

国内予選で代表チームとして選ばれた場合、世界大会に出場できることが必要です。

●学校や保護者の許可が得られていること

参加者は、教室やPCなどの利用に加え、競技中に事故があった場合や世界大会出場の場合の公欠など、事前に学校の先生や保護者の方に相談・確認のうえ了解を得ておくようにしてください。

●活動できる場所や環境があること

国内予選・世界大会ともに、基本的にはインターネットでの競技となります。参加される方は、12時間の競技の間、インターネットにアクセスでき、事務局からの連絡がとれる会場を確保する必要があります。その上で、皆さんが競技で提出しなければならない事業計画書や動画プレゼンなどの作成に支障がないようであれば、特に会場としての規定はありません。高校など、必ずしも所属先の団体の会場である必要もありません。メンバーの自宅や保護者の方のオフィスなどでも問題はありません。

●メンター(相談者)の参加があること

GECでは、参加者が未成年の高校生であることから、メンター(相談者)として大人の方が競技中に保護・監督役として参加下さることを奨励しています。メンターは、学校の先生や企業人、または参加者の保護者など、責任もって競技の進捗を最初から最後まで見守っていただける方ならどなたでも問題ありません。特に、競技の提出物の確認連絡は夜の8時以降10時近くになりますので、その場合の対応支援などがお願いできる方が望ましいでしょう。ただし、メンターは、皆さんの応援はできても、課題解決のためのアイデアをだしたり、提出物の作成や文章の編集、英訳を手伝ったりなどの具体的な活動への協力は許可されていませんので、その点を理解した上で協力を依頼して下さい。