「バーチャル・カンパニー」プログラムは、地元企業の協力を得ながら、生徒が社員となって社会の問題を解決する新ビジネスを立ち上げ、他の参加校との電子商取引を通して、仮想企業(バーチャル・カンパニー)の経営を体験する、ネット教育プログラムです。

小学生から社会人まで幅広くご参加いただけます。
受講者の経験やスキルにあわせた授業プランをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。








参加校のバーチャル・カンパニーのHPがリンクされるバーチャル・モールのトップ画面です。
2005年度、日本では約30の教育機関(小・中・高校・専門・大学・社会人研修)が参加し、約70社のバーチャル・カンパニーが設立 され、 参加者は1,000名を超えています。
バーチャル・カンパニー名をクリックすると、生徒が制作した、他の参加校との間で電子商取引が行えるHPを見ることができます。
また、電子商取引をサポートするための様々な機能を持つ電子銀行システムや授業運営に必要な指導者用のマニュアル類へもこのページからアクセスすることができます。


 
対象:小学生・中学生


小学校・中学校での「総合的な学習の時間」「社会」などの学習で活用できます。

生徒達が発案した製品・サービス、あるいは実際に制作した物をバーチャル・モールで販売すると同時に、電子商取引システムを利用して、消費者として他の会社から商品を購入する体験をします。

生徒は身近な社会に目を向け、時には地域の施設や企業の方の協力を得るなどして情報を収集・分析し、社会のニーズを考えて商品開発に取り組みます。商品開発を通じて発想力や創造力を培い、販売活動に参加することで、商売のしくみ、オンラインショッピングの可能性や危険性について学びます。

このコースでは、電子商取引を行うためのHPが簡単に作成できるツールを提供しています。

費用: 1クラス40名まで31,500円 1クラス追加ごとに21,000円
     *先生が実施される授業で、コンサルティングサービスは実施しません。
     *VCチャレンジは1校につきバーチャル・カンパニー1社の設立になります。


(PDF形式)   
☆生徒が作ったものを販売☆
               
          
          京都市立福西小学校
「人に喜ばれる商品」をテーマにアイデア商品を開発。雨の日もぬれないソックス「雨の日ラララ」や非常食が入る懐中電灯など、あると便利な商品が誕生しました。地域の方への市場調査も行いました。 
          京都市立小野郷中学校
地元北山杉の間伐材を利用したアイデア商品。
樹皮を利用した園芸資材「すぎっこ」は特許申請中のオリジナル商品です。



対象:中学生・高校生

中学・高等学校の「総合的な学習の時間」「情報教育」「公民」「進路指導」などの学習で活用できます。

地元企業の支援を受けながら、仮想企業を設立、新しい商品を開発しネット上で商取引を実践します。バーチャル・モールで広報活動やマーケティングを実施し、収支決算を行います。海外取引を実践することもできます。

生徒は、会社設立・運営をシミュレーションすることで、ビジネス知識、ITスキル、業務遂行能力、企画・開発力、コミュニケーション能力などを培います。将来の職業や進路を考える機会にもなります。 本格的な電子商取引のHPを作成します。

費用: パッケージ料金*  105,000円(VC2社設立) 初年度のみ157,500円 
+1社追加につき52,500円


(PDF形式)   
☆アイデアが商品化へ!☆
         
        京都府立大江高等学校
地元企業の協力をうけて、下着を開発。裏表使える「リバーシブルブラ」は、そのアイデアが協力企業の目にとまり、試作品を作っていただきました。
また、大江町に伝わる鬼伝説をモチーフにした「鬼ストラップ」は商品化され、地元商店で実際に販売されています。
      滋賀県立大津商業高等学校
「人々に喜びを与えよう!」をテーマに、介護用品とレジャーと健康に関する商品を開発。他校との交流や社会人の方のお話を聞き、多くのことを学びました。



対象:専門学校・大学・社会人

基本的にチームの代表学生が中心となって活動を進る形式をとります。地元資源を活用した新しい商品アイデアをビジネスプランとしてまとめます。また、そのアイデアが実際に顧客のニーズにマッチしたものであるかを調べるため、バーチャル・モールの消費者を対象に、Webマーケティングを実施します。

ビジネス経営における重要なテーマごとに、企業人との討論や外部講師の講演、課外調査などを実施し、ビジネスプランをブラッシュアップし、コンペに応募するなどして、ビジネスの実践力を磨きます。

費用: パッケージ料金 157,500円(VC2社設立) 
+1社追加につき 52,500円

☆商品アイデアをWebマーケティングします☆
         同志社女子大学
癒しやエコなど、社会のニーズをとらえた新商品を開発し、商品化を視野に入れて協力企業に企画を提案。
          近畿大学
学生が自分たちでテーマや協力企業への依頼を行い、プロジェクトを進めます。ビジネスプランコンテストへ応募し、入賞した商品もあります。


【パッケージ料金に含まれるもの】
パッケージ料金には週3時間開講をめどとしたバーチャル・カンパニー2社の支援料金が含まれています。
1)Web教材
バーチャル・カンパニーの授業を進めるうえで必要となるマニュアル
  VC概要説明マニュアル、銀行システム操作マニュアル、会社運営ガイ ドブックなど
2)メンバーズパスワードの発行
 ・バーチャル・カンパニーのメンバーズサイトにアクセスできる学校ごとのIDとパスワード
 ・バーチャル・カンパニー2社分の会社IDとパスワードの発行、バーチャル・カンパニーの社員全員の個人のID
  とパスワード、銀行口座番号(電子商取引を行う際に使用します)
3)銀行システムの管理費
4)指導者(代表学生)研修会への参加費
5)授業の進め方についてのコンサルティング
6)年1回のトレードフェアへの参加権利(参加のための交通費などの実費は含みません)
7)世界規模のネットワークに参加する海外参加校の情報

1校につきバーチャル・カンパニーを3社以上設立する場合は、1社追加につき、52,500円の追加料金が発生
  します。



1:カウンセリング
バーチャル・カンパニーの教育理念やプログラム内容をご紹介した上で、導入される学校や企業のニーズにあった取り組みを検討します。

2:導入調査の実施
センターから送られる「導入調査書」をもとに、プログラムの導入にあたり今後考えられる課題や必要事項を確認し、解決策やサポートシステムを検討します。


3:正式な参加申込
参加申込書に記入のうえ、JNVCセントラルオフィスに送付していただきます。

4:導入研修の実施・カリキュラムの提示
導入にあったって、プログラムの進め方、教材説明、システム操作など、必要なノウハウの研修を指導者対象に実施いたします。VCプロのコースを導入された学校や企業には、ご要望に応じたカリキュラムを開発・提示いたします。

5:授業開始
ご希望の時期に授業を開始していただきます。必要に応じて、講師派遣を行ったり、セントラルオフィスのスタッフが授業運営のサポートするなど、さまざまな支援を行います。


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