堀商キッズチャレンジについて

この活動は、子どもの「働くこと」への理解を深め、また、自分達が住んでいる地域に誇りと責任を持って行動できるリーダーシップを育てることを目的に、2017年の夏から堀川商店街を活動場所に行っているものです。講座では、地域の賑わいづくりを目的とした「堀商キッズ社」の社員として、いろんな人が楽しめるイベントを企画・運営したり、商店街の紹介マップを作成したり、オリジナル商品を作って販売したり、活動内容をHPで発信したり、子ども達が主体となって様々な活動を行っています。
今年の春には、地域の人達が交流できる夏祭り「昔なつかし春祭り」を企画し、来場者の方には、けん玉、百人一首、かるたなどで遊んでいただいたり、商店街を回るクイズラリーや生演奏の披露などを通じて交流してもらいました。この3年間の間、来客の三分の一以上は、この堀商キッズのお祭りがきっかけで初めて堀川商店街に来て、ついでにお店で買物したり飲食したと回答されていて、地域の賑わいづくりに貢献しています。昨年の秋には、堀川商店街のお土産になるような商品を開発し、12月1日に京都大学で開催されたユースエンタプライズトレードフェアにて販売し、収益を台風などの被災者支援のために寄付しました。
    活動発信サイト 

堀川商店街について

活動場所となる堀川商店街は、御所の西側に位置し、昭和の懐かしい空気が漂うところです。1階が店舗・2・3階が集合住宅で構成され、戦後すぐの建設当初(昭和25年~)は、全国初の公営店舗付き集合住宅として注目された団地でもあります。
そんな団地も、建設後60年以上経って老朽化し、商店街の顧客も高齢化が進んでいますが、京都府が掲げる「アートと交流」をテーマに建替・再生が進み、ここ数年の間にリノベーションされた棟には、高齢者のデイサービスや障害者の就労支援事業所や施設もでき、オシャレな雑貨店やカフェもでき始めています。一番北の棟の跡地に「堀川アート&クラフトセンター(仮称)」が設立される予定です。
近隣には複数の小・中学校やインターナショナルスクールがあり、日頃は高齢者の買い物客が目立ちますが、商店街の祭りでは子ども達で溢れかえります。 本事業では、こんな貴重な資源を活かし、商店街を活動拠点にし、自分達の地域に誇りと責任を持って行動できる子どもリーダーを育て、彼らが主体となり地域の多様な人達が交流し地域が賑わう活動を行います。

実 施 概 要 (2020夏期講座の案内)

講座日程:7/4(土)、7/18(土)、8/1(土)、8/8(土)、8/22(土)、8/29(土)
     毎回:14:00~16:00、但し、イベント開催予定の8/22(土)は 10:00~16:00
対 象 者:小学生4年生くらいから中学生2年生くらいまで 各講座 定員10名  
     *8/22に参加できない人や2回以上欠席される方は応募をご遠慮頂いています。
参 加 費:4,800円 (教材・保険代含む)
活動場所:堀川会議室(京都市上京区堀川出水上ル枡屋町28(堀川商店街内)他
後   援:京都市教育委員会 (土曜塾登録講座)、京都ユネスコ協会
主   催:特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センタ
共   催:堀川商店街協同組合