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参加者の声 

<2017年秋~2019年春の参加者(堀商キッズ社 2代目社長)>

 私は、小学5年生の時の2017年の秋に堀商キッズ社に入社して、5講座続けて2019年の春まで参加しました。そして、2018年の夏から社長をしてきました。私が堀商キッズ社に参加したきっかけは、学校で配布された「gogo 土曜塾」に紹介が載っていたことです。それを見て、活動に興味を持ち、参加しました。講座の途中で細かい作業がいやになることもあったけれど、販売活動をしてとても楽しかったです。そして、お給料をもらった時には、とてもうれしかったです。さらに、次の講座では、前の講座の経験を生かして、より良い活動にしたいと思い、続けて参加しました。
 堀商キッズチャレンジでは、会議で企画を考え、商店街で取材し、準備をしてイベントを迎えます。12月には、京都大学で開催される「ユースエンタプライズ トレードフェア」に2年連続して参加し、一昨年の2017年は「特別賞」、昨年の2018年は、来場者が選ぶ一番良いお店に授与される「ベストショップ賞」をいただきました。 昨年のトレードフェアでは、商店街の割引付きチラシを配布したり、手作りのポストカード、堀川で拾った木の枝やどんぐりを使ったマグネットを販売しました。また、今年の春のイベントでは、堀川周辺のお店の紹介などを書いた「堀川すごろく」や、堀川地域を歩いて30分以内に答えを探すクイズラリーなどのゲームを自分達で考えて作成し、お客様に堀川地域のことを楽しみながら知ってもらうことが出来ました。
 私が、この活動で学んだことは、活動をする上で、コミュニケーションが大切ということです。取材で商店街の人に話を聞いたり、イベントの説明をしたり、仲間と話し合ったりすることがあります。その時に、意見や伝えたいことを相手にきちんと伝えることが必要です。その力が、活動で身についたと思います。一番印象に残っていることは、京都新聞の取材を受けたことです。私たちの活動の目的や、取組みなどを伝えられるようにがんばりました。また、社長を務めた事で、人をまとめることの大変さや大切さが分かりました。自分の仕事をしながら、全体に目を配らなければなりません。印象に残っているのが、あるイベントで、気がついたら、数名の社員が同時に休憩を取っていて、お店に人が居なくなっており、注意しに行った事などがありました。リーダーシップをとるということは、全体に目を配り、うまくやっていけるように気を配るということなのだと分かりました。また、成長できたと思うところは、人前で話したり、社員の皆と話たりすることで、積極性が身についたと思うところです。私達が行ったイベントや「ユースエンタプライズ トレードフェア」を通じて、堀川地域のことを多くの人に知ってもらえたことも大きな成果です。
 私は今年の4月から中学生になったので、一旦、堀商キッズ社を退任しますが、社員のみんなには、これからも堀川商店街の魅力をもっと多くの人に知ってもらえるように、子どもも大人も楽しめる企画を考え、工夫を重ねていって欲しいと思います。その中で、積極的に活動し、リーダーシップを身に付けていってもらえたら嬉しいです。 私も、また時間があえば参加したいし、お祭りの時などは、顔を見せたいと思います。

今河 咲乃(京都市立衣笠中学校 1年生)