参加者の声


本プログラムは、来日して研修を受けた学生以外に、ホストファミリーや視察研修先として研修生を受け入れて下さった方々、事務局として企画・運営に関わった学生や視察先に引率し通訳をしてくれた学生など、様々な方々のご支援と参画により実現できています。

2014年GMB参加者の声                     →2015年/2016年/2018年

来日したインドネシアからの研修生

   I have to say that I get more than what I had expected through 2014 GMB Young Leaders Homestay Program.
While staying with Japanese family and learning local culture at the same time, I had many moments which have changed my perspectives. At my host family, I always looked forward to dinner time. It's the best time for us to talk and share each other about Indonesia and Japan. There were many things to discuss and it's not about right and wrong. The differences make us open our mind and try to understand each other.
   Experiencing new things which I can't find in Indonesia is always fun and challenging. Tea ceremony, cold weather, going to sento, public service, shrine and Japanese habit are things which always made me say 'Aha' and feel lucky to experience them. I took my time to observe every single thing which made me open my eyes and my heart. Seeing is believing.
   Another thing which impressed me in this program was the opportunity to give presentation in front of hundred of foreigners at Kyoto University. That was my first time and it made me learn a lot. Having interaction with young people also gave me new perspective about Japan.
   This program certainly has encouraged me to become a good ambassador who represents my country. It’s about responsibility and cultural understanding. (2014年 インドネシア選抜生代表 Arnaldi Nasrum (アルナルディ・ナスルム)

ホストファミリーとして研修生を受け入れた学生

  私は、GMBプログラムに、ホストファミリーとして参加させてもらいました。インドネシアの20代の選ばれた6人は、中には将来官僚を目指している子もいるだけあって、みんな勤勉!話してるだけで、自分は何のために大学いってるんやろう?って考えさせられました。
 私の家に来てくれたのはDeviという大学4回生の女の子でした。昼間は彼女はGMBの研修プログラムに参加し、私も学校に行っていたので朝・夜と週末しか一緒に過ごせませんでしたが、寝食を共にする中で、自分の中にあった根拠もない宗教の偏見などもなくなり、ちゃんと英語を話せるようになりたいし、勉強を頑張ろうと思わせてくれました。一方で、Deviは、眠くなったらすぐ寝るし、お腹すいたらすぐお菓子たべるし、課題はぎりぎりにするし。マイペースなところはなんとなく自分に似ていたり。生まれた国や宗教が違うだけで同じ人間。自分にとっては初めての経験ばかりでしたが、久しぶりにきれいな気持ちになれた気がします。
 この10日間で感じた想いは忘れたくないし、本当に素敵な経験ができて、ホームステイの受け入れを許してくれた親やプログラムを紹介してくれた大学の先生には本当に感謝の気持ちで一杯です。(佛教大学1年生 森口 未和)

企画・運営に参加した日本の学生

 私は、インドネシアからの来日者の京都滞在中、訪問先への引率や通訳を担いました。その活動を通じて、私自身、彼らからたくさんのことを学ばさせていただきました。
 今は、日本の学生は気軽に海外旅行を楽しめるような時代ですが、インドネシアではまだそういったことができるのは一部のお金がある家庭に生まれた人だけで、今回の来日者の中にも日本への渡航資金を自分で資金調達したり、奨学金から何とか捻出して来られた人達でした。それだけに、外国からより多くのことを吸収して自分のものにしようという貪欲な姿勢や国の未来を背負っているという意識が高く、これらは日本の学生が学ばなければならない点だと強く感じました。
 また、彼らとの交流を通じて、普段あまり接触がないイスラム教について理解を深める良い機会にもなりました。そして、文化・規律・生活習慣など様々な違いがあるからこそ面白いということを改めて感じるとともに、そういった異なるバックグラウンドを持ちながらも趣味や性格など自分との共通点もたくさん発見でき、国際交流の醍醐味を大いに楽しむことができました。
 これまで漠然と興味があったインドネシアが、彼らと出会って友達になれたことでとても身近な存在になりました。これを機にインドネシアという国についてさらに深く知ろうと思います。(立命館大学 4年生 重村 瑞穂)

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